テンマでの施工管理職としてのやりがいとは?

関西を中心に塗床工事を手がけるテンマでは、現在、床を中心とした内装・塗装工事の施工管理者を募集中です。

前回はテンマのポリシーやどんな働き方ができるかについて紹介しましたが、今回は施工管理職の仕事の魅力を解説いたします。




■施工管理職の仕事内容とは?



施工管理職は、現場が滞りなく動くよう監督する仕事です。予定通り工事を終わらせるためにスケジュールを立てたり、材料や機材・作業員数の調整、安全管理などを行ったりします。経費・予算の管理のようなデスクワークも仕事の一環です。ちなみに、テンマでは施工管理者にタブレットを配布している為、直行直帰で事務作業を在宅で行うことで業務効率化も図っております。

また現場の雰囲気づくりも施工管理職の大切な役目。コミュニケーション力の高い人にはうってつけです!




■塗床工事における施工管理職にはこんなやりがいが



テンマではさまざまな施設の塗床工事を承っていますが、食品工場や自動車工場、化学薬品系工場など「テンマさんだからこそ依頼したい」とお声がけいただくような、高い技術を必要とする物件を手がけています。


安全で質の高い施工は、培った知識とコミュニケーション力の結晶です。はじめは経験が少なくとも、頑張り次第では大きな現場を担えるように。自分の成長が感じられ、さらなる自信となります。


テンマの施工管理職ではお客様との打合せなどといった部分も含め、最初から最後までワンストップで関わることができるため、大変さはありますが現場が終わったあとの達成感はひとしお。「床が見違えるようにきれいになった」とクライアント様からお褒めの言葉をいただくと、何にも替えがたいよろこびを得られます。




■がんばりが昇給や給与アップとして還元されます

特に塗床工事の施工管理職は、徹底した品質管理や安全管理が仕上がりに直結するので、施工管理者の仕事ぶりが目に見えるかたちで表れるものです。


現場をうまく回せた時の努力は、信頼や評価につながり、結果として昇給や給与アップという形で還元されます。また「次もあなたに任せたい!」と言ってもらえるのは、管理者冥利に尽きます。




■あの施設もテンマが施工!くわしくはお問い合わせを



以前のブログ(https://www.e-temma.com/blog/aboutus/132922)でも紹介しましたが、テンマは工場のほかにも水族館や博物館、高級ホテルやアミューズメント施設なども手がけています。ご家族や親しい方と休日に遊びに出かけた時、「この建物の床は自分が監督した」と胸を張って言えるような仕事をしてみませんか?


また塗床専門業者として40年以上の業歴と豊富な実績があり各メーカーから認定をいただいているため、多種多様な種類の塗料を取り扱うことができ、知識と経験が身につきます。現在のスタッフはベテラン中心で、会社としても資格取得を支援しているので、この道で多くを学びたいのなら、ぜひテンマへ。


お休みがしっかりとれるクリーンな働き方を推奨しており、福利厚生はもとより働きやすい環境も整っています。興味をもたれた方は、お気軽にお問い合わせください!