プール防水・プール塗装工事に適した塗床材。特徴を解説!  

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皆さんこんにちは。大阪府東大阪市に拠点を置き、関西圏を中心に塗床工事を手がけている株式会社テンマです。


プール槽やプールサイドは使い続けるうちにどんどん劣化していきます。この劣化を放置すると思わぬ事故が起きたり、プールの水質が悪くなったりするかもしれません。

安心してプールを使い続けるためにも、こまめな点検や清掃、定期的な修繕メンテナンスを実施したいものです。

そこで今回は、プールの点検や補修について詳しく解説いたします。



■プールの安全性の維持には点検、補修が欠かせない



プール槽には多量の水が張られるため、次第に塗装が劣化してしまいます。また、水しぶきがかかりやすいプールサイドも、サビや剥がれなどの劣化が起きやすい部分です。

ほかに、プールの周辺設備や更衣室などの付帯設備なども、気づかぬうちにどんどん劣化していきます。

これらの場所を衛生的に保つためには、日々の清掃や点検が欠かせません。しかし、清掃と点検だけでは重大な劣化を食い止めることはできないため、定期的な補修やメンテナンスが必要です。


特に重要視したいのはプール槽のお手入れです。プールの躯体コンクリートが劣化すると、漏水などの大きなトラブルが発生する可能性があります。漏水が起きるとプールの周辺にも被害が及び、処理に大きなコストや時間がかかってしまいます。

プール躯体の寿命は25年程度といわれており、公共施設や商業施設のプールの多くは定期的なタイミングで改修やメンテナンスを実施しています。このメンテナンスを行わずにプールを使い続けると、あとあと大規模な全面改修を余儀なくされるかもしれません。

コストを下げつつ安全にプールを運用し続けるためにも、こまめな点検や部分改修は必須といえるでしょう。


もちろん、プール躯体以外の部分でも、定期的なメンテナンスを心がけたいものです。

プールサイドの場合、多少放置していても漏水が起きる可能性は低いでしょう。とはいえ、メンテナンスを怠るとサビや剥がれなどのダメージが起き、怪我などの事故が起きやすくなってしまいます。また、クラックからプールの水や雨水が浸入した場合には、内部で大きな劣化が起きてしまいます。

プールサイド部分にはカビや黒ずみ汚れ、コケ汚れなどが起きることもあります。これらの汚れを放置するとプールの水質にも影響が及んでしまうため、こまめに除去するなどの対処が求められます。


ポンプなどプールの周辺機器に関しては、故障してから交換するというプール施設も多いものです。気をつけたいのは、周辺設備が壊れていることに気づかないまま運用してしまうケースです。

設備が故障したままプールを運用し続けていると、水質汚染や事故のリスクが跳ね上がってしまいます。大きなトラブルを防ぐためにも、周辺設備機器の定期的なメンテナンスを意識しましょう。


プールの事故を防ぎ設備の寿命を伸ばすためには、まず日々の清掃や点検が重要です。

こまめに見回っていれば、プール劣化のサインを初期段階で見つけることが可能となります。問題が見つかった時点で早急に処置を行えば、被害を最小限に抑えられます。

逆に、劣化や設備トラブルを放置してしまうと、事故のリスクが高まる上に補修に大きな費用がかかってしまいます。プール設備に異変があったときには、できるだけ早めに対処したいものです。




■プールの塗床材は「エポキシ樹脂+アクリルウレタン樹脂」を使用した塗床剤がオススメです



プールの床をメンテナンスするのなら、高品質かつ長持ちする塗床材を選んでみましょう。ここからは、株式会社テンマがオススメする「エポキシ樹脂+アクリルウレタン樹脂」の塗床剤についてご説明いたします。


・「エポキシ樹脂+アクリルウレタン樹脂」塗床剤の特徴


エポキシ樹脂は、耐水性、接着性に優れた下塗剤です。そして、アクリルウレタン樹脂は耐候性に優れており、さらに耐塩素系消毒剤による変色が少ないという特徴を持つ上塗剤となっています。

この下塗剤と上塗剤を組み合わせた「エポキシ樹脂+アクリルウレタン樹脂」を採用すれば、劣化しやすいプールの床面をキレイに施工することが可能となります。

「エポキシ樹脂+アクリルウレタン樹脂」には、コンクリートやモルタル下地専用のプール塗装システムや、エポキシ樹脂のもつ耐薬品性を活かした槽内塗装システムといった種類があります。

プールコーティングの際には、プライマーのあとに下塗と上塗を行い、さらにクリアで仕上げるのが最適です。下塗の際に骨材を使い、滑らない床に仕上げるという施工法も人気を集めています。


・「エポキシ樹脂+アクリルウレタン樹脂」の適応場所


「エポキシ樹脂+アクリルウレタン樹脂」の塗床剤は、プール内面の床や壁面はもちろんのこと、プールの周囲の床面にも使用できます。

さらに、プールサイドを「エポキシ樹脂+アクリルウレタン樹脂」で整えることも可能です。プールサイドの再塗装を実施すれば、カビ汚れやコケ汚れなどのトラブルが起きにくくなります。

ただし、「エポキシ樹脂+アクリルウレタン樹脂」はアルミやステンレス下地のプールサイドには適用できないため、施工が可能かどうかを事前に確かめておきましょう。

ほかに、「エポキシ樹脂+アクリルウレタン樹脂」を浄化槽や貯水槽内面コーティングなどに使うケースもあります。プールメンテナンスの幅広い部位に使えるのが、「エポキシ樹脂+アクリルウレタン樹脂」を採用するメリットです。


弊社で実際に行ったプール施工になります。ぜひご覧ください。


・プールを安全に長持ちさせる方法


株式会社テンマでは、上記で紹介した防水性、耐薬品性材料以外にも多くの商品を取り扱っております。それぞれのニーズや用途に合わせた商品を提案することが可能です。

豊富な施工実績がありますので、施工不良の心配をせず、安心してお任ください。



■株式会社テンマがお客様の床にできること



株式会社テンマは「塗床」のプロフェッショナルです。

当社はこれまで、工場や倉庫をはじめ、公共施設や商業施設などあらゆる建物の床メンテナンスをご提案してきました。豊富なノウハウを元に 最適なプランで施工を行えるのが、当社の強みです。

特に近年では、製品の衛生管理や安全管理に対して厳しい目が向けられるようになってきました。なかでも、食品メーカーの工場や倉庫では、建物の少しの劣化が製品トラブルにつながることもありため、十分な対処が必須となります。

床の適切メンテナンスは、皆様の住環境や働く環境をより安全に、より衛生的に、より美しく整えることにつながります。床の劣化にお悩みなら、高い技術力で安心の塗床を行える当社にぜひお任せください。


まとめ


プールは常にキレイな状態をキープできるのが理想ですが、残念ながら塗装の摩耗やコンクリートのひび割れ、剥離などの経年劣化が起きてしまいます。掃除や点検を怠ると、ダメージがさらに進行してしまうおそれもあるので注意が必要です。

プールが劣化していると感じたときには、早めに修理などの対処を実施しましょう。プール躯体やその周辺設備のメンテナンスに特化した塗料を使えば、劣化してしまったプールをキレイに修繕できます。

プール修理やプール塗装の豊富なノウハウをもつ業者を選び、お困りごとを相談してみましょう。関西圏でプールの劣化にお悩みなら株式会社テンマがご相談に応じますので、ぜひお問い合わせください。


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