塗床工事とはどういうもの?そして塗床を必要とする施設とは?

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皆さんこんにちは。

大阪府東大阪市に拠点を置き、関西圏を中心に塗床工事を手がけている株式会社テンマです。


塗床は、仕上げとなる塗装を床に施す工事のこと。

ただし床は、壁や天井に比べて劣化しやすい部位で、ふつうに塗装を施しては、すぐに摩耗して剥がれてきてしまいます。


床の塗装は、熱や水、薬品などからコンクリートを保護し、耐久性をもたせるだけでなく、においの残存や転倒事故を防ぐ役割ももっています。すなわち、そこで働く人にとって安全かつ快適な環境をつくる上で欠かせない工事なのです。


もちろん美観を保つという意味でも重要です。

床は、壁・天井に比べて視界に入る割合が多く、空間の印象を決める大切な部位。床が美しいと空間がきれいに見え、モチベーションもアップすると言われています。




■塗床工事の工程と使われる塗料の種類とは?


塗床工事は、まずは既存の床の劣化状態を調べ、下地処理を施すところから始まります。クラックやヒビ、凹凸があっては塗装がきれいにのらず、せっかく塗ってもまたすぐに剥がれてしまい、塗料が性能を発揮できません。


下地処理のあとは施設に要求される性能に応じて、必要な塗料を塗布します。

塗料の種類は無機系・有機系に大別され、無機系は耐火性にすぐれ、においが少なく、耐久性に富み、紫外線による経年変化に効果があり、塗布後の膨れも少ないという性質があります。


対して有機系は防水性・対薬品性に富み、塗った時の発色がよいのが特徴。また弾性・伸びがよいので、継ぎ目のないシームレスな塗装が可能です。




■塗床工事を必要とする施設や現場とは?



このような特徴を踏まえ、無機系塗料は自動車工場や物流倉庫といった、重量機械が往来したり不燃性が求められる施設によく用いられます。


対して有機系塗料は、ホコリやチリが命取りとなるような繊細な作業や衛生性を必要とする施設、薬品を扱う施設に使われます。たとえば食品工場や薬品工場、精密機械の生産施設などですね。


また塗装の仕方にも種類があり、無機系塗料・有機系塗料それぞれに適した工法があります。また耐久性を発揮しやすい工法やリフォームに適した工法など、現場の状況・求められる性能・塗料の種類によって、さまざまな選択肢があります。塗床の工法については、あらためて解説いたしますのでお楽しみに!




■塗床工事からグレーチングのメンテナンスまで、テンマにお任せを!



株式会社テンマでは、工場や商業施設、オフィスなどの塗床工事専門業者として、40年以上の実績があります。豊富な経験をもとに、現場ごとに適した施工方法や塗料をご提案いたします。塗床工事だけでなく、グレーチングのメンテナンスや入れ替えも対応できます。現場調査は無料で承っており、基本的に早ければ当日にお伺いすることも可能ですので、お気軽にご相談ください。