工場の床塗装が剥がれる3つの原因|修繕費を無駄にしない「正しい解決策」と費用相場  

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参照:施工事例「食品厨房改修工事」より


皆さん、こんにちは。大阪府東大阪市に拠点を構え、塗床工事やアスファルト工事、コンクリート工事などを手掛ける「床のプロフェッショナル」株式会社テンマです。


工場の現場担当者にとって、特に頭を悩ませるトラブルのひとつが、「工場の床塗装が剥がれる」という問題です。


「安価な部分補修を繰り返し、数ヶ月でまた剥がれてしまってキリがない」「剥がれた塗膜が製品に混入するなどの異物混入リスクに怯えている」といった深刻な悩みに対し、場当たり的な対処は修繕コストを膨らませるだけで、根本的な解決にはつながりません。


本記事では、プロの視点から「なぜ床塗装が剥がれるのか」の理由を明かし、ENEOS様などの過酷な現場で磨かれたテンマ独自の解決策、そして気になる塗床の費用の相場について解説します。



■なぜ繰り返す?「工場の床塗装が剥がれる」3大原因



「何度も塗り直しているのに、なぜすぐに剥がれるのか」という疑問の答えは、単なる施工の良し悪しではなく、「材料選定の根本的なミス」にあることがほとんどです。


① 耐久性の低い「水性塗料」の選定ミス

耐久性の低い「水性塗料」を選んだことが、床塗装がすぐに剥がれる最大の原因となる場合が多いです。近年、SDGsや環境配慮の観点から、安易に「水性塗料」が選ばれる傾向にあります。しかし、水性塗料は溶剤系に比べて塗膜密度が低く、重量物が往来する工場の床には不向きです。


特にフォークリフトが走行するエリアでは、旋回時の摩擦や荷重に耐えられず、わずか2〜3年で剥離してしまうケースもあります。


② 下地処理(素地調整)の不足

コンクリート表面に油分や古い塗膜が残ったまま塗装しても、塗料は本来の密着力を発揮できません。テンマでは、[施工の流れ]において、ライナックスなどの専用機による徹底した研磨を行い、塗料が密着する「理想的なアンカー効果」を形成します。


③ 乾燥・養生不足

厳しい納期に対応するために乾燥時間を削ると、コンクリート内部の残留水分が塗装を押し上げ、「浮き」の原因となります。


御社の工場が直面している特定の課題を、ぜひお聞かせください。弊社の専門家が、国際規格に基づいた最適な床材戦略をご提案いたします。


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■なぜ「溶剤系」こそが、真の環境対策なのか?



「環境に優しそうだから水性」という安易な選択が、実は最も環境負荷とコストを高めてる原因となっています。


薄膜仕様の水性系塗料は、1回あたりの排出量は低いものの、2〜3年で剥がれが発生し、20年間に5回以上の再塗装が必要です。一方で、厚膜の溶剤・無溶剤系塗料は、塗膜密度が高く強固で、10年以上の耐久性を誇り、更新頻度も20年間のうち1〜2回で済みます。


一度の施工で10年ほど長持ちする溶剤系は、塗り替え回数を減らすことで、トータルの廃棄物量と排出量を劇的に削減します。経営的にも環境的にも強い「溶剤系・無溶剤系」の塗料を選ぶことこそが有効な解決策なのです。


算出根拠:

[日本建築学会:建物のライフサイクル環境負荷評価指針]

[独立行政法人 建築研究所:J-CAT(LCA評価ツール)]


「一度塗ったら10年持たせる」を可能にするテンマの技術-ENEOS様のプラントを支える「剥がれない密着技術」

テンマの技術を裏打ちするのは、日本最大級のエネルギー企業、ENEOS(エネオス)様の化学プラントという、国内で最も過酷な現場で磨き上げられた実績です。


プラント級の密着力

激しい振動や衝撃にも耐える密着力で、工場の床塗装が剥がれるようなトラブルは許しません。


クリーンルームの清浄度維持

床塗装が「剥がれない」ということは、「発塵しない」ということにも繋がります。微細な塵さえ許されない精密現場の信頼に、タフな現場で鍛えた技術で応えます。


「ENEOS様の現場を支えてきた強固な床」のノウハウを、貴社の工場へ。難易度の高い現場ほどテンマの真価が発揮されます。


御社の工場が直面している特定の課題を、ぜひお聞かせください。弊社の専門家が、国際規格に基づいた最適な床材戦略をご提案いたします。


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■「塗床の費用」の相場と、テンマが選ばれる理由



工場の塗床費用は、平米単価だけで判断すると失敗してしまいます。日本国内の平均的な施工単価の目安は、平米あたり 3,500円 〜 8,000円程度(下地処理含む)です。ただし、現場の状態や、求める耐薬品・耐荷重性能により変動します。(※注:あくまでも業界の一般的な指標であり、テンマの確定価格ではありません)


テンマが選ばれる理由は、目先の単価の安さではなく「20年スパンでのコスト削減」を提案している点にあります。


徹底した下地研磨



参照:施工事例「製粉工場 塗床改修工事」より


最適な樹脂選定

株式会社テンマは、豊富な経験と実績を誇る「床専門業者」として、多彩な塗床材を取り扱っております。下記で一部を紹介しておりますので、ぜひご覧ください。


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その「床の剥がれ」、テンマが根本解決します

工場の床塗装が剥がれるという問題は、安全性や生産性、そして経営コストに直結する重要な課題です。安価な補修を繰り返す「負のスパイラル」を、テンマの技術で断ち切りませんか?


「他社の見積もりと、耐久性を踏まえたLCA比較をしたい」「クリーンルームに最適な、剥がれない床仕様を知りたい」とお考えの方も、まずはお気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。貴社の工場を、20年先まで見据えた「最高の現場」へ変えるお手伝いをいたします。


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株式会社テンマは、昭和52年から創業48年、年間の施工実績は2,500件以上の豊富な実績を誇ります。


弊社はこれまで工場や倉庫、病院、学校、 高齢者施設、ホテル、商業施設など、全国のさまざまな環境における床に対し、 最適なプランをご提案してきました。その経験で培われた確かな技術や知識、ノウハウを生かして、お客様のさまざまなご要望にも柔軟にお応えいたします。


また、弊社は塗床工事の専門業者ですので、施工業者を仲介する必要がないため、一般的な業者と比べてリーズナブルな価格による施工をご提案できます。適正価格でご提案することでお客様の負担を少しでも減らし、安心してお任せいただくことが可能です。


工場の床塗装の剥がれにお悩みでしたら、ぜひ一度、床の専門家である私たちにご相談ください。まずは無料相談、お見積りから、お気軽にお問い合わせください。


また、クリーンルームの施工や塗床工事などについてお悩みごと、お困りごとがありましたら、些細なことでも構いませんのでぜひお気軽にご相談ください。

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